下山 幸之輔
『わたしの夢』 下山 幸之輔
ぼくの夢は、大工さんになりたいです。
なぜかというと、小学校二年生から、いままでずっとあこがれていました。
園の中で、ハンドクラフトと言う、クラブがあります。
ぼくは、そのハンドクラフトにはいってます。そのハンドクラフトは、小がたナイフをつかって、竹とんぼやはしや竹をつかって、自分ようのはしやバターナイフなどを、作っているときは、とてもたのしいからです。
だから、大人になって大工さんになって、外国の人でもぼくの、名前がしられるぐらい、有名な人になっているとおもいます。
なぜかというと、ぼくは、大人になってゆうめいな、大工になりたいからです。
アメリカにいって、ぼくが、やりたいことは、もし大工さんがアメリカの町などのビルやマンションなどをつくっていたら、よーく見たり勉強をしたいです。
大人になったら、アメリカにいったとき、ビルなどをかんさつしたことをおもいだして、みんなが、すみやすい、家やビルなどを作っていきたいです。
なぜかというと、きょ年いった人が、野球ドームに入って、大家選手にあって、話たといって、いたとゆったから、ぼくも、話てみたいなぁーとおもいました。
こ年は、あるかわからないけれど、はくぶつかんや、アメリカの町などでさつえいなどをして、アメリカの人たちなどとなかよくやっていきたいです。
あとは、大家せんしゅがし合にでているとき、いっしょうけんめいおうえんして、もし、はなすきかいがあったら、いろんなことを、はなしてまなんでいきたいです。
ぼくは、アメリカにいって、大家友和せんしゅにあって、
「いつからプロ野球せんしゅに、なりたいとおもったんですか?」
とききたいです。
大家せんしゅうは、がんばっているので、ぼくも、大きくなってりっぱな、大工しょくにんになって、大家さんより、だいかつやくしたいです。
ぼくの夢は、大工さんになりたいです。
なぜかというと、小学校二年生から、いままでずっとあこがれていました。
園の中で、ハンドクラフトと言う、クラブがあります。
ぼくは、そのハンドクラフトにはいってます。そのハンドクラフトは、小がたナイフをつかって、竹とんぼやはしや竹をつかって、自分ようのはしやバターナイフなどを、作っているときは、とてもたのしいからです。
だから、大人になって大工さんになって、外国の人でもぼくの、名前がしられるぐらい、有名な人になっているとおもいます。
なぜかというと、ぼくは、大人になってゆうめいな、大工になりたいからです。
アメリカにいって、ぼくが、やりたいことは、もし大工さんがアメリカの町などのビルやマンションなどをつくっていたら、よーく見たり勉強をしたいです。
大人になったら、アメリカにいったとき、ビルなどをかんさつしたことをおもいだして、みんなが、すみやすい、家やビルなどを作っていきたいです。
なぜかというと、きょ年いった人が、野球ドームに入って、大家選手にあって、話たといって、いたとゆったから、ぼくも、話てみたいなぁーとおもいました。
こ年は、あるかわからないけれど、はくぶつかんや、アメリカの町などでさつえいなどをして、アメリカの人たちなどとなかよくやっていきたいです。
あとは、大家せんしゅがし合にでているとき、いっしょうけんめいおうえんして、もし、はなすきかいがあったら、いろんなことを、はなしてまなんでいきたいです。
ぼくは、アメリカにいって、大家友和せんしゅにあって、
「いつからプロ野球せんしゅに、なりたいとおもったんですか?」
とききたいです。
大家せんしゅうは、がんばっているので、ぼくも、大きくなってりっぱな、大工しょくにんになって、大家さんより、だいかつやくしたいです。