西岡 優里

『私の夢』 西岡 優里

西岡 優里

 私は、花屋さんになる夢をねがっています。

なぜ、花屋さんになりたいかというと、小さいとき、花を、そだてていたから、もう一度、花を植たいなと、おもって、花屋さんになることを、きめました。もうひとつは、お花は、きれいだからです。お花やさんになると、毎日、お花にあえるからです。

お花に、毎日のようにあい、みんなに、まけないぐらいの、花をうえて、みんなにかってもらって、みんあに、自分たちがそだてたより、きれいに、さかせてもらって、どうやったら毎日、きれいにさくがじっけんをしながら、いろいろな、花をきれいにさかせて、みんなが、「この花はきれいね」というてくれるぐらい、きれいな、花をそだてて、みんなに、毎日きれいな花ばかりうえているのね。これからもきれいな花を、うえて、みんなに、かってもらってねて、いわれるぐらいの花にしたいです。

みんなに、これ、ちょうだい、この花きれいね。私、きにいったわ。これ、1つちょうだい、この花また、かいにくるからね。私は、この花がきにいったわじゃあ私は、これをこれから、かいにこようとおもえるような花を何十こ、何百この花をうえて、みんなにきにいる花をいっぱいそだてて、いそがしくなるぐらいの花をうえて、きれいな、はなにして、みんながみせもきれいし、花もきれいね。

これからも、しごとにがんばって、きれいな花を、うってねといわれるまでがんばって、きれいな、花をそだてて、ぜんぶ、うるつもりでがんばって、しごとにがんばって、花がぜんぶ、うれなくても、半分でもうりたいです。半分よりすくなくても、半分ちかくうるのにがんばってみたいです。1番たのしみなのは、どんだけうれるかが、わからへんけど、たのしみです。私は、きれいで、あかるい花やさんになりたいです。

もし、アメリカにいけたら、いろいろなお花をみて、べんきょうをしたいです。